就活03 最終選考で待ち受けていたもの


はじめからはこちら→就活01「ぱおぱおと就職氷河期」

最終選考

就活絶好調のぱおぱおは
とうとう最終選考まで残った。

 

最終選考の面接官は
その飲食関係の会社の
社長面接だった。

ずっと相談にのってもらっていた先生には
社長面接まで行けば落ちることはない
くらいに言われていたので
自信を持って面接の日を待った。

 

面接の日、会社に行くと
なんと会社の外で社長が待っていてくれた。

それから、一通り社内を案内してくれて
スタッフにも紹介してくれた。

まだ面接前なのに、なかなかいい感じだった。

 

そして面接室へ

それから移動して、面接室へ行った。

面接室に入ると机があり
社長が椅子をひいて席を案内してくれた。

 

今まで何社か、会社説明会に行ったが
どこも威圧的な社長が多かったので
新卒の自分に椅子をひいてくださったり
外で待ってくれていた事に感動した。

社長の人柄も良さそうだし、実家から近いし
絶対受かりたい…!

そう思って元気よく挨拶した。

 

面接室の違和感

元気よく挨拶したぱおぱおだが、
すぐに違和感に気がついた。

 

広い面接室。
あまりキョロキョロしないようにしていたが、

犬がいた。

 

つづく

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